この頃のレイチェル。住吉動物病院のアイドル、レイチェルとの楽しい日々。皆さんもお楽しみ下さい。

2007/09/27(木)03:29 レイチェルと大室山で遊んできました。

久しぶりに遠出をして来ました。後ろは伊豆の大室山です。休日の後で誰もいません。レイチェルも嬉しそうです。



2007/08/05(日)22:43 レイチェルとセミ
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この白いのはなあに?
写真をダブルクリックしてみてください。


2007/03/21(水)20:55 広ーい!
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少し前の写真ですが房総にこんな広い場所がありました。発見です。


2007/01/02(火)02:30 おめでとうございます
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今日はイノシシ年なので豚の鼻の乾燥したおやつをあげました。うれしそうなレイチェルです。


2006/12/29(金)21:17 クリスマス バージョン
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クリスマスのレイチェルです。ツリーのかぶりものをしてみました。


2006/12/24(日)02:29 こんなに?とるの?
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先日の皮膚切除は本当に良かった。もし肥満細胞腫だったら来年のクリスマスはこの世にいない確立が高かった。もしかしたらレイチェルがいなくなっちゃうなんて考えもしませんでした。この肥満細胞腫って言うのはやっかいで我々腫瘍を手術する者の中ではお化けのような印象を持っています。いかに飼い主さんの理解が得られるかにかかっています。今回は違ってよかったのですが飼い主さんの中には確実に癌でないと手術はしないといった方もいます。それは当然なことかと思います。今回もパンチ生検をして手術に望むのが正当なやり方だと思います。しかし、麻酔のリスクを2回かけるより取ってしまってから病理検査に出せたらこの方が間違いありません。肥満細胞腫を疑ったら取ってしまってからの検査の方が後心配もなく寝られて良いと思います。麻酔をかけて死んでしまうようならそれも運命です。そのように考えられない飼い主さんがもしいたら最初から病院にかからないほうが心配がなくてよいと思います。実際自分の犬を手術する私でさえ麻酔をかけて大丈夫か心配でした。