新着情報

★2016年04月14日(木)00:53  今週は
今週は狂犬病集合注射の期間です。
診察時間を確認の上御来院ください。
流山は23日の土曜日も注射があります。
16日、23日と市役所の方に
出かけています。診察は午後5時以降
となります。

★2016年04月02日(土)02:20  申し訳ない
先日 問い合わせがあり慢性膀胱炎
のワンちゃんから問い合わせがありました。
引っ越してきて診察希望でしたがどうしても診察が
出来なくご理解いただきました。
スタッフが3人以上いれば何とかなったかも
しれませんが私一人でかつ時間が取れないという
ことがネックでした。
何が時間がかかり人手がかかるのかと
申しますと慢性膀胱炎での検査はまず
無菌的な膀胱穿刺による尿の培養、細菌
が認められれば抗生剤の感受性テスト、
甲状腺の検査、副腎の検査、腎機能、肝機能、
それに膀胱憩室の有無、異所性尿管の
オムニパークによる造影剤による経時的
レントゲン撮影、腎臓のエコー、膀胱のエコー
これらを短時間で行う必要があります。
どうしても人力、時間がかかります。
タイミングが悪くもう少し早くのお電話
でしたら時間はかかりますが何とかできましたが
今、自分の体の無理がきかなくなってしまい
申し訳ないがお断りすることになりました。

★2016年04月01日(金)02:39  心不全
心不全、特に僧房弁閉鎖不全の
ワンちゃんに使用しているピモベンタン
を使用し始めめっきり肺水腫で亡くなる
方が減りました。
というよりほとんどいないです。
肺性高血圧も抑えてくれます。
素晴らしい薬です。
でもちょっと使い方のコツがあります。
この病気の初期から使わないことです。
使っているうちに僧房弁の先っぽが
肥厚してしまうからです。
ですから早くから使用してしまうと使う
量が少しずつ増えて容量オーバーで死ぬまで
使えなくなってしまいます。
僧房弁閉鎖不全症は治る病気ではないので
死ぬまでこの薬を上手に使わなくてはなりません。
そのため当院ではすぐには使いません。
使用しないとダメというまで
引っ張ってそれから使用しています。
心拍出量をコントロールして
それでもピモベンンダンを使用しないと
左心房の肥大、肺性高血圧の上昇を
コントロールできなくなるというまでひぱって
使用しています。
今ではこの薬なしでは心不全をコントロール
できません。
ですから地震に備えて予備を持っておく事
をお奨めします。

★2016年03月26日(土)23:09  尿検査2
尿検査の考え方は猫と犬とは
少し異なります。犬ではタンパク尿、
猫では尿比重が最初重要になります。
そうしているうちに血液検査で
BUN,Creの数値が上がってきます。
そうなると腎臓の80%が機能を
停止しています・・・ということに。
尿検査では毎回尿比重を見ていくことに
なります。比重が低くてもしっかり
水を飲んで脱水をしていなければ
生きていけます。UPC値で引っかかるように
なれば食事療法やACEIの薬の投与を
考えていくことになります。
何が大事かと言えば水をいつでも飲める
環境を作ってあげましょうということです。

★2016年02月20日(土)01:26  高齢なワンちゃん、ネコちゃん
当院では血液検査の前に尿の
UPCを測定することを前提としております。
血液検査で異常値が見つかる前に
腎臓からのタンパク漏出が判るからです。
腎臓はとても大事な臓器です。
歳をとってきたかなと思われたら
最低でも尿検査をすることを
お奨めします。 

★2016年01月26日(火)09:15  この頃感じること!
この頃、高齢なワンちゃん、猫ちゃんが
増えました。
1つには環境が良くなったこと、
もう1つは食事に気を付けるように
なっていただいたことが大きいと
思っています。そうなると寿命を
どう考えていくかますます難しく
なります。動物は飼い主より先に
亡くなります。飼い主が必ず「死」があることを
自分に納得させなければ受け入れられません。
飼い主には早くからの準備が必要です。